どのような職業であっても自分が一生懸命頑張っているのであれば、最終的には管理職を目指すというのは当然です。
いつまでも同じ立場のままで満足するのではなく、管理職を目指して収入アップや信頼度のアップを目指していくのは非常に重要なことだといえるでしょう。
このような目標を持ちながら働いていくことも近年の女子には大きな特徴となっています。

自分の中で良い上司とはどんなものかをイメージしてみる

実際に自分が管理職になった際には自分の下に様々な部下が付く事になります。
そういった状況の中、自分のことを信頼し従業員がしっかりとついてきてくれるためには何が必要なのでしょうか?
それを考えたとき、まずはどんな上司なら働きやすいのか、信頼できるのかということをイメージしてみましょう。

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そうすることによって具体的に管理職になったときの自分を想像することにつながっていきます。
ここで想像ができたら、そこに向かってしっかりと歩みを進めていけば良いだけです。

上司や管理職だからこその責任感を忘れないこと

まず大きなポイントとして、管理職になる際にはこの立場だからこその責任感を持たなくてはなりません。
ここでの責任感というのは、従業員を育てるかという事ももちろんありますが、もっと重要なことがあります。
それがどんなことかというと、部下の失敗は上司の責任だと認識すること。

部下が失敗してしまい、注意をすることもありますが、あくまでも注意であり、部下を責めてはいけません。
また、注意をした後は必ずフォローすることも大切です。
部下のモチベーションが上がるように、ときには息抜きをする時間を与えたり、褒めることも必要。
一緒に頑張っていこうと思われるような上司を目指しましょう。

きちんと謝れる上司になろう

人の上に立って仕事をしていると、万が一自分が何かを間違えてしまった時に謝ることができなくなってしまう人がいます。
しかし、これは人としても上司としても管理職としても失格。
もし自分がミスを犯してしまった時には部下に対しても素直に謝ることが重要になります。

きちんと自分のミスを認めて謝れる上司に対し、情けないと思うような部下は1人もいません。
あんな上司になりたいと誰もが思う事でしょう。
その上司と一緒に仕事をしていけば自然と部下のモチベーションも高くなり結果的には生産性アップにつながります。
コンペをはじめとして仕事を任せるときには部下を信頼し、途中で口出しをせず全てをまるまると任せてしまうのもポイント。

その中で困った時や悩んだ時にはいつでも相談できるような雰囲気作りを心がけ、常に部下と心で繋がっていられるような上司を目指していきましょう。
これができるようになれば、非常に多くの部下から慕われるようになり自分も部下も仕事がしやすい環境を整えていくことができます。