他人からの評価というのは、どのような場面でも気になってしまうもの。
でも実際に目に見えてわかる評価というのはさほど多くありません。
特に会社の中で部下や取引先から信頼され高い評価を得たいと思っているのであれば、日常会話の中でもいくつかの工夫が必要になります。
今までと話し方を変えるだけでも様々な違いが出てきます。

答えの見えない話し方ではダメ

例えば誰かと話をしている時、その人の話をどんなに長く聞いていても結果が見えてこないということはありませんか?
結果が見えてこない話というのは全く意味のないものと同じです。
評価を高めたいと思っているのであれば、しっかりと答えの見える話し方をしましょう。
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そのヒントとしては、論理的な話し方を意識することになります。
仕事がうまくいかず悩んでいる部下には、やる前に悩むのではなくやってみた結果によって、その次の方法を考えるとアドバイスしましょう。
まずはやってみなければ自分の実力さえ知ることができません。
実際にやってみることによって自分の力量を知り、さらにステップアップするための方法を模索することができます。
どんなことでも経験をしなければ成長しないということを上手に教えてあげましょう。

可能な限り笑顔を心がけて話すこと

こちらも重要なポイントになりますが、どんなときでも出来る限り笑顔を作って接するようにしましょう。
自分の機嫌次第で眉間にしわを寄せてしまうことや、大きな声で怒鳴ってしまうことなどは禁物。
注意をするときでも神妙な面持ちで注意をした後、スイッチを切り替えて改めて頑張っていこうね!と笑顔になってあげることで相手のモチベーションがぐっと高くなります。
これはしっかりとメリハリを与えるため、そして温かい思いやりを伝えるためにも重要な配慮です。

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急いでいる時でもゆっくりわかりやすく話をすること

例えば部下が仕事で失敗をしてしまい、締め切りが迫っているなどというときには焦ってしまうため、一気に注意事項などを話してしまうことがあります。
でもこのような話し方は相手に何も伝わらず無意味です。
どのような状況でも相手が理解できるような話し方を心がけましょう。

ゆっくり丁寧に説明をすることで相手も理解をしてくれます。
失敗を繰り返してしまう部下がいても、同じように何度でも説明をしてあげましょう。
一度で全てを理解してくれる人間と何度も説明し、ようやく理解してくれる人間とさまざまです。
自分の感覚だけで一気に話してしまうのではなく、相手のペースに合わせながらわかりやすい話し方を選びましょう。

また、誰に対しても常に同じような態度で接する事も非常に大切です。
このような姿を見て部下や同僚、さらには上司までもがあなたに対する評価を高め、心底信頼してくれるようになるでしょう。