自分では気がつかない内に、大きな無駄遣いをしていることもあります。
しかし、それが日々の当たり前になっていると意識するのは難しいもの。
どんなに小さなことでも見直してみると、上手な節約と貯蓄に繋がります。
出来ることを実践するだけでお金は貯まっていくものです。

食費の節約が出来ていないケース

日常生活の中で最も節約できる部分といえば食費になります。
しかし自分の生活を振り返ってみた時、これ以上の節約は出来ないと思う人もいるでしょう。
確かに、極限まで節約を心がけている方の場合には該当しますが、そうでない場合1ヶ月あたり数千円の貯金ができるケースもあります。

例えば、会社や学校に行く際の飲み物。
これを毎日のようにコンビニや自動販売機などで購入していませんか?
そういった方は自宅から水筒を持っていくだけでも1ヶ月あたりの貯金額が3000円から5000円前後になります。
また、自炊をしようと食品を買い込んでも、冷蔵庫に放置して腐らせてしまったり、余ったものは食べずに捨ててしまったりする人も同様です。

お米を炊いて食べきれないと言って、すぐに捨ててしまう人や野菜を最後までして使い切らず捨ててしまう人は要注意。
しっかりと習慣を見直して変えていきましょう。
お米を炊いた時には小さな入れ物に分けて冷凍保存をすれば無駄になりません。
あらかじめメニューを考えてお野菜を購入すれば、ここでも無駄を省くことになります。

シャワーの自動設定は低めにする

近年では入浴する際のお湯の温度を自動で設定できる物件が増えてきています。
アパートやマンションなどでは簡単に設定することができるでしょう。
真冬は寒いので高めの設定になりますが、夏場はできるだけ低く設定してみましょう。
温度が一度違うだけでも1回あたり数十円の節約になります。

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毎日入浴することを考えれば1ヶ月トータルで数百円から、数千円の節約になります。
特に長々とシャワーを浴びる方や入浴時間の長い方は意識してみましょう。

洗濯機の設定を見直してみる

毎日のように何気なく行っている洗濯。
これに関しては洗濯機の設定を見直すことで節約につながるケースがあります。
しっかりと洗った後、すすぎが1回に設定されているタイプと2回に設定されているタイプのどちらでしょうか?
よほどたくさんの洗剤を使用していなければ、すすぎは1回で十分。

また、流水しながらすぎを2回行うというケースでは非常に多くの電気代と水道代を使っていることになります。
すすぎは1回に設定し、なお且つ流水はスピーディ設定で済ませるようにしましょう。

携帯電話の使用料金を見直してみる

毎月支払っている携帯電話の使用料金。
契約した時と同じ料金プランを使い続けていると却って多く払いすぎているパターンも見受けられます。
新しい料金プランや他社の料金プランと比較して、自分の使用量に合ったプランを選択し、節約につなげていきましょう。
最近は格安SIMを導入する方も増えているようです。
今使っているスマホからそのまま格安SIMへ乗り換えることもできるみたいですね。

見直せる節約ポイントは他にもたくさんある

上記した部分だけでも、今まで全く意識していなかったという人もいるのではないでしょうか。
その他にも節約ポイントはたくさんあります。
調理をする際の火加減や、入浴する際の湯量なども見直してみましょう。